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2012年 02月 02日
![]() 鼻毛が出てるかどうか、 それは鏡を見ないとわからない。 自分は、自分からは見えないのです。 異文化という鏡に映すことで、 自分や、自国の文化がありありと、 時にグログロと、ドロドロと、 良いとこ悪いとこ、まとめて見えてくる。 もちろん、 僕がフランスに行くのは、 パンやそれを取り巻く文化を学ぶ為です。 ならば、 なぜそれを学ぶのか! それは大げさに、 思いっきりかっこつけて言うならば、 異文化の鏡にテラテラと映すことで、 日本を探すためなのです!! 「パン屋は、日本の縮図である」 というのは誰かが言った名言でありますが、(←私) これは真にそうであります。 まずどう考えても、 パンは西洋の文化であります。 むしろ、 その中心に鎮座されておられます。 そのパンが、 山を越え、谷を越え、 僕らの町にやってきた。 それをどう受け入れればいいのか? どう消化して、文化としていくのか? そもそも、パンなんてなくて、男はご飯と納豆だろ? 餅と団子とご飯だけでいいんじゃないか? でも歴史は決して後戻りはせず、 「オレはサムライだ〜!」 と叫んでも、 今更パンを日本中から無くすなんて、 現実的ではないでしょう。 ならばならば、 どうアイデンティティを保てばいいのだ! 何を我々の文化と言えば良いのか! 近代のものは全部文化ではないのか! よその国の文化を真似するのが上手いのが文化なのか! おまえらそれでも男か! くやしくないのか〜!! (スクールウォーズ、いつもありがとう) なとなど、日本を眺めるには、外に出るのが一番です。 私はずっと、 日本を探しております。 映画は「男はつらいよシリーズ」が一番好きです。 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2012年 02月 01日
ドリアン八丁堀店の店舗ですが、 5月から1年間、借りて頂ける方を探しております。 ご希望の方は、 メール(hp@derien.jp)、お電話(082-285-3235)、 でお気軽にお問い合わせください。 中を見たいという方、随時受けつけております。 家賃は5万5千円 敷金一ヶ月(解約時に返還) 八丁堀界隈の1階では破格のお値段です!! しかも! 冷暖房完備。 冷蔵陳列1個 バックヤードに冷蔵庫1個 お望みであれば、 レジと電話も付けておきます。 しょうがない、 湯沸かしもつけましょう! これだけついているので、すぐにでも営業可能!!! どうでしょう。 いかがでしょう。 雑貨屋さんとか、 ギャラリーとか、 以外に飲み屋とか、 いいんでないでしょうか! あ、ちなみに、火は使えません。 お店の調子いいようでしたら、延長も、相談にのります。 自分だったら、 昼雑貨屋やって、でも本当の職業は探偵で、 夜はワインバーやる、とかいいな。やりたいな。 ならお前がやればいいのに、という感じですが、 とりあえず店を始めたい方! 商売の腕試ししたい方! どなたか是非! 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2012年 02月 01日
先日、竹原にある竹鶴に、蔵見学に行ってきました。 ![]() 洗い場の風景なのですが、澄んだ空に湯気が昇って行き。 とっても美しくて見とれてしまいました。 ![]() 石川杜氏によると、ここで重要な事を学ぶらしいのです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2012年 01月 31日
![]() 表から見ると、 怪しい明かりと、うごめく人影。 なにせ今回はチーズフォンデュ。 開始前から何かが違います。 ![]() われらがボス、 村井先生が選んでくれたワインとチーズの顔ぶれは、 (ワイン) クレマン・デュ・ジュラ 白・泡 ヴァン ド サヴォワ アビーム 白 ルーセット ド サヴォワ 白 クレピィ ラ ペルシェット 白 コート・ド・ジュラ 赤 クロ ド ラ ガレース 赤 シリル・アロンゾ PUR クール ド クール 赤・泡 ヴァン・ジョーヌ(藁ワイン) (チーズ) コンテ ド モンターニュ 8ヶ月 コンテ ド モンターニュ 18ヶ月 エメンタール グリュイエール ブルー ド ジェックス モンドール カンコワイヨット ヴァン ジョーヌ 寒い地方が育んだワインとチーズ。 寒いこの季節に合わないはずがありません。 ![]() グリュイエールチーズとエメンタールチーズを切る、 と見せかけて、 今回はコンテも切る。 あのデパートのチーズコーナーで、 「なによっ」 と、お高く鎮座しているコンテを、溶かしてしまうのです! ドSな展開です。 ![]() 鍋にニンニクをすりすりして、 白ワイン入れて、粉まぶしたチーズ入れて混ぜる。 ひたすら混ぜる。 混ぜ係になってしまった方々、ありがとうございます。 ![]() フォンデュ開始! 十数分で完食、 次のチーズとワインをいれろっ。 急げ。 ![]() サヴォア地方の白ワインが、 チーズフォンデュにものすごく合って、 (当たり前なんでしょうけど) 開始直後から、 ハリウッド作品の「スピード」(映画史上最高のスリルと興奮)なみの、 恐ろしいスピードで会が進行していきます。 ハラハラドキドキです。 先生の話も、誰も聞いちゃいねえ。(汗) ![]() パンもどんどん補充。 サイコロ状に切りました。 皮をつけてカットがポイント。 少し固くなったパンがポイントその2。 ![]() 話をする間もなくクルクル。 じゃがいも、にんじん、ブロッコリーも、 無惨にクルクルされています。 先生の手料理シリーズ カブとアンチョビのサラダ、 レバーのフレーク、 写真取り忘れ。すみません。 ![]() 最後にまさか、 ブルーチーズも投入。 もはや気分は、 「絶体絶命、男と女、とびきり熱い胸騒ぎ」 (映画「スピード」ポスターより) ![]() お客様を見ていると、 なんだか、 キアヌ・リーブスおよびサンドラ・ブロックに見えてきました。 ラブリーな赤いガメイの泡と一緒に、 チョコレートのパンを食べて頂き。 超ド級のスピードで進んだ会も、 感動のフィナーレ♡ 今回は展開はげしい会でした。 熱い感動をありがとうございました! もっと詳しく解りやすい報告はこちらのブログで→ 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2012年 01月 24日
![]() チーズフォンデュの時は、 ワイン会はとても盛り上がります。 チーズを白ワインで溶かして、 パンとかを絡めて食べるわけですが、 ワインのアルコール分なんか飛ぶ前にあっという間に食べてしまい、 再びチーズを白ワインで溶かして、 今度は待っていた分、 もっと早く食べてしまい、 最後の頃には、 なんか固めだからワインだけ入れてみよう、 とか、 もう分離しててもいいからワイン入れてみよう、 とか、 ちょっとアルコール足りないからワイン入れてみよう、 とか、 というのを繰り返すものだから、 これって熱燗飲んでるようなものです。 酔います。 もちろんグラスでワインも飲んでますし。 ♪飲んで飲んで飲まれて飲んで♫、 河島英五「酒と泪と男と女」がまた染みるのです。 ぜひ、ワイワイしに来てくださいませ! 今回もまたギリギリの募集でスミマセン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ワインとチーズとパンの会」 ーチーズフォンデュとアルプスのワイン巻ー 1月29日(日) 時間:19:45〜 場所:ドリアン(堀越店) 料金:4000円 定員:13名(定員に達しました。ありがとうございました!) 講師:「村井さんと愉快な仲間達」 (ワインアドバイザー、チーズプロフェッショナルの村井、福岡、中川、3女性のユニット) ・ワインとチーズとパンと+アルファ、けっこう食べれます。 ・JR向洋駅までドリアン号でお迎えに行きます。 お申し込み方法:メール(info@derien.jp)まで先着順です! 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2012年 01月 21日
![]() 前回のブログに関して、 皆様からメールやツイッターやfacebookで熱く温かい声援をいただきました。 ありがとうございます!涙 よく決断したね、と言われますが、 知ってる方は知ってると思いますが、 自分はもともと優柔不断です。 服を買いに行ってもさんざん迷って、結局買わずに帰ること多いです。 腰も重いです。 家でゴロゴロ眠ることに一番幸せを感じます。 だから、 今回のこともなかなか決断できませんでした。 ただ、 自分は今のパンが焼けているのは、 自分の才能とか技術によるものではない、と思っています。 それは100%、 山に登っていた頃や、、 モンゴルで過ごした頃の、 食べたもの、見たもの、感じたもの、 こりゃ本物だ!と感激した経験のおかげだと思っています。 でもそうやって自分の中に蓄積したものも、 毎日すこしずつ小出しにしていると、 だんだんすり減り、薄くなっていってしまいます。 お店や、パンの出来うんぬんよりも、 その危機感が自分には強いのです。 これはすごいぞ〜! という経験を必要としております。 優柔不断の自分も思わず行動してしまう、 いわゆる背水の陣なのです。 やらねばなりません。 がんばります! 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2012年 01月 13日
![]() 森は放っておくと、 まず草が生え、 次に細い木が生え、 その後に成長の遅い大木になる木が生えて、 やがて森全体の空を覆い、 森は一旦落ち着く。 それは極相林と呼ばれる、安定した状態の森だ。 この辺りだと、ブナやミズナラの森がそれだ。 しかし、 そんな森の中でも、 台風で大木が倒れたり、 山火事になったりして、 一部の空に空白ができると、 太陽の光をあびて若い木がいっせいに芽吹きはじめ、 再び、 新しい命の”うつりかわり”が始まる。 広い森を空から見ると、 いろんな段階のうつりかわりが、 モザイク模様に混在していて、 さらに多様で柔軟な自然を形づくっている。 それは、 いろんな色の輝きから成るステンドグラスの美しさと同じです。 商売なんてな、 3年経ったら考えて、 5年経ったら変えてみて、 10年経ったらやめてみなさい。 と、父がいつも言っていたのを思い出します。 これは安定しているようで、 実は常にうつりかわっている森と同じ、 自然なサイクルなのだと思います。 当店もそろそろ10年が見えてきました。 おかげさまで、豊かな森に育てて頂きました。 開店当初に自分がイメージしていたパン屋の姿は、 ほぼイメージどおりに完成し、 落ち着きをみせています。 だから、 今年、4月いっぱいをもちまして、 一年の間、休業させていただくことに決めました。 そう、 木を切り倒してみようと思っています。 新しい日光を浴びた時に、 今の自分にはいったいどんな木が芽吹き、 どんな森を作ることができるのか。 また一本の実生の芽に戻って、挑戦してみたいと思っています。 とてもこわいですが。。。 まずは一年間、フランスへ飛びます。 全国からご利用下さっているお客様方々、 卸し先のお客様方々、 皆様には本当にご迷惑をおかけいたしますが、 ご理解、ご協力、ご指導ご鞭撻、 どうぞよろしくお願い致します。 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2012年 01月 03日
![]() 1日から、大学の時の部活の仲間と、 京都、琵琶湖の旅にでた。 10年ぶりに会っても、 昨日まで普通に会っていたように自然に話し、笑えた。 歩き周り、酒のんで沢山話して、 比叡山の山にも登り、 くだらない話も、真面目な話もして、 皆でごろ寝した。 こういう仲間を今から作るとなると、 どれ程時間がかかるだろう、 と考えた。 でも、あの年代で、あの時代で、 この仲間と出会ったからであって、 もう新しくなんて無理なんだろうな、 と思った。 だからこそ人との出会いは、 大切だなと思わされます。 仲間は人生の宝です。 元気の出る旅でした! 2012年 01月 01日
あけましておめでとうございます。 昨年は考え、迷ってばかりで、 行動しようにも出来ない自分にイライラしたとしでした。 もういけません。 このままではダメです。 今年は動きます。 動いて動いて、 泥々になって沢山学んで、 良く噛んで消化して、 仕事として社会にプレゼンテーションして貢献したい。 文書も沢山書きます! そのためにドリアンも大きく変わります。 考えぬいた結果です。 今、とくに僕達の世代は大きく変わらないといけないんだと思います。 危機感を持ちつつ、でも未来を背負ってやるぞ! という明るく遠くの空を見る目をもって。 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2011年 11月 22日
![]() ものを作る仕事をしていて、 良かったことは、 人の仕事に感動できるようになったことだ。 構想を練って、素材をそろえ、段取りをくみ、 汗にまみれた技術で、丁寧に仕上げ、 それでも時に、文句を言われ、 そこから勉強もして、 でも曲げられない部分と葛藤し、 戦い、冒険して、 商品を作る。 昔の自分だったら、 そんなの何も解らなかった。 でも今は、 そんな行程の一歩一歩が、 うっすらとかいま見れてきてしまって、 手仕事の一つ一つが、 かけがえのないものに思えてしまう。 今日は、幸運にも、 二人の友人の手仕事を見ることができた。 花屋さんと、ヘアメイクの仕事。 とてもきれいに、細かいところまで、丁寧な仕事がしてあった。 ふとウルッときてしまったけれど、 かつて、シュトーレンが売れなくて、叩き売りした時に、 やりきれなくて涙を捨てた私は、 窓の外を眺めてぐっとこらえたのでした。 手仕事ばんざい。ありがとう! 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2011年 11月 20日
![]() 今日はバタバタしていたので、 昼の賄いはカップ焼きそばだった。 お湯を入れて、 タイマーを3分にセット。 固めが好みの私は、タイマーがなる前に、湯きりにはいる。 湯きりは控えめにし、 若干水分が多い感じに仕上げる。 そこにソースをからめていくと、 多めに残された水分が、 麺とソースの間にゆとりを保ち、 その関係はギスギスしたものではなく、 ツルリと生き生き躍動したものとなる。 そこに、「かやく」、を投入する。 そう、お湯を入れる前に入れたりはしない。 焼きそばを食べた後に、 きまってカップの四隅に残ってしまうしなびれた野菜たち。 俺たちはどうせクズさ、 とでも言っているような切なさを漂わせている。 ちがうっ、先生は知っている。 お前達はクズなんかじゃない! 彼らには、お湯なんて必要ない、 決まりきったレールなんていらない、 もっと自由でいてほしい、 お湯からの卒業。。 その後の彼らは見違えるようだった。 乾燥したかやくは、 麺にガンガン自分たちから絡んでいき、 パリパリと歯ごたえよろしく、 特に「金ちゃんカップいか焼きそば」だと、 乾燥したイカが、パリンッ、と砕け、 こめかみから脳に心地よく伝ってくる。 そんな、 ベストな状態のカップ焼きそばを食べようと思った時。 「窯出し終わりました。すぐ着火できます!」 とスタッフが。 この艶やかな麺を五分も放っておいたらどうなってしまうのか。 食べてしまいたい。 今すぐ食べてしまいたい。 無言で麺を見つめていた私に、 「カップ焼きそば食べられてからにしますか?着火。」 とスタッフがとどめの言葉を。 正直、心が折れかけた。 今思い返すと、 まさに崖から滑落しかけたところ、指一本が岩に引っかかっていた状態だった。 しかしその時、私は我にかえった。 頭の中で、「プロフェッショナル」の音楽が鳴りはじめた。 ここでこそ、 リーダーの決断力、勇気を見せないといけないのだ。 私は、ソースと麺を混ぜ終わり、今まさに口に運ぼうとしていた箸を、 静かに机に置いた。 「今すぐ着火だ!マッチをもてっ」 職場は戦場です。 時には鬼になることも必要なのです!涙 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2011年 11月 15日
![]() 本日11月15日は、 そう、 坂本龍馬さんの誕生日であり命日であります。 カツオのたたきで、土佐の酒をぐいっとやりたい気分です。 が、 なんと偶然にも、 我がドリアン(喜久屋製菓有限会社)の、 61回目の誕生日でもあるのです。 奇遇です。 なんだか坂本龍馬ファンの皆様には、 本当に申し訳ございません。 誕生日に恥じぬよう、 まだまだ修行にはげみ、 この風雲急を告げる時代に、 これは、というパンをお届けし、 日の本をシュシュッとリセッシュする所存でございます。 今後もどうぞよろしくお願い致します! 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2011年 11月 14日
![]() 今回はスペシャルということで、 宮島口にあるナポリ料理「ポリポ」で行いました。 「今回は、料理がすごそうですね。フフフ。」 と先生との作戦会議でも、 ポリポの料理の話が9割。 ![]() 窓の外には、宮島行きのフェリーがゆっくり進んでいってます。 しかし! そんなものに見とれている場合ではない。 今回は、料理のすごさが予想されるからです。 会の開始前に席をまわり、 「パンは控えめに食べてくださいね! というかむしろ、食べないでください!! 美味しい料理が沢山出ますから。」 と懸命に注意を促す私。 「ハハハ」 とまだ余裕のお客様。 ニヤリ、 とほくそ笑む私。。 ![]() ワインはイタリアの新酒ノヴェッロを中心に、ずりずらっと10本。 ポルタ レオーネ プロセッコ ブリュット(ヴェネト) モンカロ ノヴェッロ オッタヴィーノ ロッソピチェーノ(マルケ) ファルネーゼ テッレディキエティ ヴィノ ノヴェッロ(アブルッツォ) クズマーノ ノヴェンヴァレ (シチリア) ドゥーカ ディ サルパルータ コルヴォ ノヴェッロ(シチリア) バンフィ サンタ コスタンツァ ノヴェッロ(トスカーナ) ダエナ グレコ ヴェネヴェンターノ(カンパーニャ) アロイス トレビュラヌム(カンパーニャ) ゲストとして 会津地方新鶴地域の新酒シャルドネ(福島県) 国中地域の新酒マスカット べリーA(山梨県) ![]() ![]() ![]() そして、チーズはもちろんイタリアのを。 ブリーノ(カラブリア) バリロット ディ ブーファラ(カンパーニャ) パルミジャーノ レッジャーノ マンドローネ(エミリア・ロマーニャ) ゴルゴンゾーラ ドルチェ オーガニック(ロンバルディア) タレッジョ オーガニック(ロンバルディア) クルティン(ピエモンテ) ファルマジョット(トスカーナ) ![]() そして定刻の18時30分。 店主山川さんが高らかに、 ”今日はパスタは出しません”宣言。 それを合図に、 一同なにやら熱い想いを感じつつ、波乱の会はスタートしたのでした。 生ハムとモッツァレラチーズ(いきなり写真取り忘れ)の後、 サザエの壷焼き香草バター、 ![]() フリットミスト ゼッポレとサヨリ 白いトリッパ ペコリーノチーズ(ふたたび写真取り忘れ)と と試合開始直後の怒濤のラッシュ。 ![]() そこに、 タコの赤ワイン煮込み、登場。 タコまるまる一匹のその存在感に、 「すげー、でかい」 と驚愕。 「あ、でも頭はないんですね。」 と、軽口をたたいていたら、 タコの足の下から、隠されていた頭を発見。 「丸ごとだ!」 おそらく本日一番のフラッシュを浴びるタコ達。 ![]() ロウソクの光の中で、 お客さんのトークのざわめき、楽しい時間です。 ![]() ワインも進みます。 ![]() 料理はその勢いをますばかり。 ピッツァ3連続。 ベンディエラ 太刀魚とペペロンチーノのトンディ ![]() クワトロファルマッジョ ブラッチォ ディフェッラ ホーレン草とリコッタ(みたび写真取り忘れ) ![]() 最後の、 ポルケッタ風 沖縄パイナップルポークのバラ肉ロースト で、 完全KO 真っ白に燃え尽きてしまいました。 この満足度の高さ、 ポリポはすごいぞ。とお客様の脳裏にも刻まれたことでしょう。 山川さんはじめ、スタッフの皆様ありがとうございました!! 村井先生、福岡先生、来てくださった皆様と、 あの楽しい夕食を共にできて、最高でした! またやりましょう。 そんなポリポさんの美味しそうなブログはこちら 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2011年 11月 07日
![]() 来年の大河ドラマは、 平清盛 私も、準備をととのえばと、 先日、宮島の山に登って来た訳です。 大河を前に、宮島は活気がありました。 我がドリアンの本店は、 堀越、 というところにあるのですが、 実はこの近所に平清盛の愛娘、天女姫が眠っております。 その墓所の盗掘を防ぐ為に、 清盛は、 半島を掘り、島に替えてしまったのです。 その堀を超えたところだから、堀越という地名なのです。(得意げ) そして、 今回のワイン会は、 宮島行きフェリー乗り場のすぐ横にある、 もちろん海沿い、鳥居も見える、 石窯を据えたナポリ料理「ポリポ」 でしてしまう、 というのでありますが、 これは運命、いや因縁とでも言えましょう。 ワインは村井先生が、 ノヴェッロ(イタリアのヌーヴォー、新酒)を集めて来てくれます。 まさに今飲むべきものを、飲むべき場所で。 この出来過ぎの、企画、 今を語る上で乗らない手がありましょうや。 さあ、ご参加おまちしております! 今回は、年に一度のスペシャルワイン会ですので、 募集人数もドンと30名です。 市電「広島宮島口」、JR「宮島口」から徒歩数分。 是非! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ワインとチーズとパンの会スペシャル」 ー宮島見ながらナポリの夜、ノヴェッロで酔いどれの巻ー 11月13日(日) 時間:18:30〜 場所:ポリポ 地図 市電「広島宮島口」、JR「宮島口」から歩いてすぐ 料金:6000円 定員:30名 講師:「村井さんと愉快な仲間達」 (ワインアドバイザー、チーズプロフェッショナルの村井、福岡、中川、3女性のユニット) ・ポリポさんのナポリ料理、石窯料理、イタリアの新酒ノヴェッロ、そしてパン。 お申し込み方法:メール(info@derien.jp)まで先着順です! 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 2011年 10月 16日
![]() 今日は地元の祭りの日。 酒に酔った鬼が本気で子供を追い回し、竹でしばく! という広島では伝説の祭りであります。 なんとマンガにもなっている。 (田中宏『女神の鬼」ヤングキングで連載中!) でもこれが、 今はすっかりすたれてしまったのです 昔は、 子供達がワラワラと道を埋め、 鬼をからかい、逃げまわっていた。 夕方になると、 鬼も本格的に酔っぱらい、 学区内全部ぐらいの広さで、 本気で子供達を包囲する。 あっちの道にも鬼が! あそこの抜け道にも鬼が!! (鬼の面も衣装もめちゃくちゃ怖い) 徐々に包囲の網を狭められて、 逃げ遅れた子供達は、 網にかかったイワシの群れのように、 みごとに追い込まれ、 道に溢れ、 知らない人の家に逃げ込み、 アパートのベランダ伝いに逃げていく。 逃げ遅れると、無惨にも太い竹でしばかれる。 そんななか、 私は友達ともはぐれて、 一人、草っぱらに腹這いになって隠れた。 草の間から、向こうに鬼の足が見えた。 竹を引きずりながら、近づいてくる。 怖い。 見つかりませんように〜〜〜〜〜〜〜 息を止めて、 びびりまくって、 後ずさりも、何もできず、 鬼の足が見えなくなるまで、 固まっていました。 本当に怖い祭りでした。 今でも夢にみます。 「石窯で焼く天然酵母パン/Boulangerie deRien」 |
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